ヒートポンプ式温水床暖房は、室外ユニット+温水パネル+リモコンで構成されます。室外ユニットはヒートポンプを利用して温水を作るのでランニングコストが断然お得です。
ヒートポンプ式はガス式の2倍以上です。
温水パネルは仕上材(フローリング)と発熱体が分離したものと、一体となったものより選択できます。
●一体型;施工がスムーズ、発熱効率が高い、床面のかさ上げ高さが12mmに抑えられる
●分離型;様々な床材から好みの床材を使用できる、施工の自由度が大きい
などの違いがあります。
温水パネルの設置で特に重要なのは、設置する床の断熱性能と、平滑性・強度です。リフォームなどで
後から設置する際には、規定量の断熱材が正しく施工されているか確認することが大切です。
断熱材が不足していると、熱損失が大きくなりランニングコストの増大、発熱効率の低下などの不具合が発生します。
また平滑性、強度が低いと正しい設置ができないことがあります。
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